激!はいロンパ

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    2016年05月

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/05/31(火) 22:27:25.75 ID:CAP_USER9.net

    バレーボール男子のリオデジャネイロ五輪世界最終予選兼アジア大陸予選は31日に第3戦が東京体育館で行われ、 日本はポーランドに0-3(22-25、16-25、23-25)で敗れた。

    日本は序盤から地力で勝るポーランドからほとんどリードを奪えず、サーブ&ブロックで着実に得点を重ねられてしまう。

    日本は石川祐希(中央大)や柳田将洋(サントリー)のサーブで追い上げを見せたが、ストレートで敗れて大会通算成績を1勝2敗とした。

    世界ランキング(2015年10月付)14位の日本は6月1日の第4戦で、同8位のイランと対戦する。

    以下は、試合後の清水邦広(パナソニック)のコメント。

    「今日の1、2セットは良いサーブが入っていましたが、相手はより強いサーブでサイドアウト(相手サーブ時の得点)が取れませんでした。

    連続ポイントを取られてから、ノープレッシャーで打たれるポーランドのサーブは強かったです。

    我慢したらもっと展開は違ったと思いますが、取れるところで取りきれず、あと1本が届かなかったです。

    ポーランドはブロックが高い。中国戦では相手にブロックされることが多かったので、 ワールドカップの試合のビデオを見直して、ブロックを抜くよりもブロックに当てて出すことを意識しました。明日からまた頑張りたいです」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160531-00000100-spnavi-spo
    スポーツナビ 5月31日(火)22時20分配信

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    記者会見で公の場に姿を見せてから2年、手記『あの日』を発表してから3ヵ月―。

    ついに小保方晴子さん(32歳)が現在の姿を見せて登場し、自らの口で心情を赤裸々に語った。

    その舞台に選んだのは雑誌『婦人公論』、対話の相手は瀬戸内寂聴氏(94歳)だった。

    二人の対談が掲載される『婦人公論』は5月24日に全国で発売される。
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    ことの経緯はこうだ。『婦人公論』(4月26日号)に寂聴氏は、 〈小保方晴子さん。あなたの書かれた新刊『あの日』を読みました〉 という出だしで始まるコラムを寄せた。文章はこのように続く。

    〈このままあなたは、あの事件のかげに押しかくされて、もう世の中から消されてしまうのか? それにしてはあんまり可哀そうじゃないかと、かねがねひとり心を痛めていたからです〉

    〈あなたの受けたマスコミを通してのもの凄いバッシングには涙がでました。(中略)不幸にもあなたは今、人生のどん底にいます。でも何でもどん底に落ちると、その勢いではね上がるものです。

    絶望しないで、はね上がってください。日本だけが生きる場所ではない。必ずあなたはよみがえります。私のように〉

    寂聴氏にはかつて、自身の文学作品が「ポルノ小説」と批評家たちに酷評され、「子宮作家」と世間から厳しくバッシングを受けて、文芸誌から干された過去がある。

    そこから見事に作家として返り咲いた経験があるからこそ、小保方さんに並々ならぬ同情心を抱いたようだ。寂聴氏は関係者を通じてコラムと同内容の私信を届け、対談を申し込んだという。

    小保方さんの代理人弁護士を務める三木秀夫氏が事情を明かす。

    「対談の申し込みについて、事前に小保方さんから相談がありました。彼女はインタビューに応じることにはまだ不安があったようです。

    私が『瀬戸内さんのような立派な方からのお誘いなのだから、大丈夫だよ』と言うと、彼女は『わかりました』と対談に応じることを決めました。

    瀬戸内さんには彼女の思いをきちんと汲みとっていただいたようで、小保方さんはインタビューを受けてよかったと思っているようです」

    では、実際に二人はどのようなことについて語り合ったのか。当該の『婦人公論』(6月14日号)の内容を紹介する。

    カラー7ページで「小保方さん、あなたは必ず甦ります」と題された大特集の巻頭は、ツーショットで始まる。

    純白のレースのミニワンピースに身を包み、白のハイヒールを履いた小保方さんは、紫色の法衣を来た寂聴氏に腕を取られ、固い表情ながらも笑顔をカメラに向けている。

    STAP細胞の発表会見当時に比べて、かなり痩せた印象だ。『あの日』の出版以降も、心労から満足に食事が取れなかったようだ。

    対談は京都・嵯峨野にある寂聴氏の寺院、寂庵で行われた。関係者のみが臨席する中で、2人は数時間にわたって語らったという。

    その内容は多岐にわたる。『あの日』執筆の背景、寂聴氏や小保方さんが受けたメディアによるバッシングの実態、小保方さんの生活、家族のこと、出家について、学生時代や将来のこと……。

    そして、小保方さんはいまだに体調不良であることや、この2年の間、死さえ意識したと率直に告白する。

    寂聴氏が自身のどん底だった経験を踏まえて語るから、小保方さんの心が次第に解きほぐされていく様子が伝わってくる。

    話はさらに『あの日』の記述内容にも及んだ。寂聴氏は小保方さんの文才を賞賛しつつも、同書に描かれていないことに鋭く切り込む。

    STAP細胞論文執筆で重要な役割を果たし、騒動の渦中で自殺した理研CDB(発生・再生科学総合研究センター)副センター長・笹井芳樹氏や、共同研究者だった山梨大学教授の若山照彦氏についてだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160531-00048757-gendaibiz-bus_all&p=2

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