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◆【大炎上】ネットで天皇を「平成天皇」と書いて炎上 / 評論家「年号+天皇は天皇の死後になされるもの」 わかりやすく表現した?

評論家であり作家の宇野常寛先生(37歳)が、インターネット上で天皇陛下を「平成天皇」と表現し、大炎上状態となっている。
 
確かに現在の天皇陛下は平成時代の天皇ではあるが、年号と天皇をあわせた呼び方は、その年号の天皇が崩御したのちに呼ばれるものとされている。

●在位中の天皇は「今上天皇」
 
表現は時代とともに変化し、新たな意味や解釈を持つものだが、在位中の天皇は「今上天皇」と呼ばれるのが適切とされている。昭和天皇も存命の時は今上天皇と呼ばれており、今後、新たな天皇が即位した場合も、その天皇が今上天皇ということになる。

●天皇陛下を「平成天皇」と表現
 
そのような常識があるなかで、宇野常寛先生は天皇陛下を「平成天皇」と表現し、物議をかもしたのである。
なかでも評論家として著名な千坂恭二先生(66歳)が、宇野常寛先生の平成天皇という表記に不快感をあらわにした。以下は、千坂恭二先生のインターネット上のコメントである。宇野常寛先生のコメントもあわせて引用する。

●千坂恭二先生のコメント引用
 
「現天皇のことを「平成天皇」と形容する人がいるが、「年号+天皇」という形容は、その年号の天皇の死後になされるもの。現天皇は生きている限り「平成天皇」ではない。宇野常寛という評論家が「平成天皇」と書いていたので間違いを指摘すると、「ウザイ」と返答してきた。アホとしか言いようがない」

●宇野常寛先生のコメント引用
 
「だからFacebookでも書いたけど、知ってますよ。分かりやすくそう書いただけだって。なのにしつこく絡んできたからウザいと言っただけ。 こういうどうでもいい揚げ足とりでドヤ顔する人、いるよね」

「現代は限定公開Facebookでの雑談で分かりやすく便宜的な表現を使っだだけでも、それが厳密じゃないとストーカーに間違いを正せと糾弾され、公開Twitterに尾ひれをつけて流される→呼応したウジ虫みたいなのが無限に湧いてくるってルートをたどるんだなー その意味では勉強になった」

***********
千坂恭二 @Chisaka_Kyoji
 
現天皇のことを「平成天皇」と形容する人がいるが、「年号+天皇」という形容は、その年号の天皇の死後になされるもの。現天皇は生きている限り「平成天皇」ではない。宇野常寛という評論家が「平成天皇」と書いていたので間違いを指摘すると、「ウザイ」と返答してきた。アホとしか言いようがない。
 

宇野常寛(不敬罪) @wakusei2n
 
だからFacebookでも書いたけど、知ってますよ。分かりやすくそう書いただけだって。なのにしつこく絡んできたからウザいと言っただけ。こういうどうでもいい揚げ足とりでドヤ顔する人、いるよね。
 

宇野常寛(不敬罪) @wakusei2nd
 
現代は限定公開Facebookでの雑談で分かりやすく便宜的な表現を使っだだけでも、それが厳密じゃないとストーカーに間違いを正せと糾弾され、公開Twitterに尾ひれをつけて流される→呼応したウジ虫みたいなのが無限に湧いてくるってルートをたどるんだなーその意味では勉強になった。
 

●わかりやすく表現した
 
宇野常寛先生の書き込みが本当ならば、在位中の天皇を「今上天皇」と呼ぶことは知っていたようだ。わかりやすく表現するために「平成天皇」と表現したと語っている。皆さんは、天皇陛下をどのように呼んだり書いたりしているだろうか。

バズプラス 2016.08.08

■宇野常寛(不敬罪) @wakusei2nd 
 
評論家/「PLANETS」編集長。著書に『ゼロ年代の想像力』『リトル・ピープルの時代』などJ-WAVE THE HANGOUT 月曜ナビゲーター 日本テレビ スッキリ! 木曜コメンテーター

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米紙「中国を王座から押しのけた」

現地8日(日本時間9日)に行われたリオデジャネイロ五輪の体操男子団体総合決勝で日本(加藤凌平、白井健三、田中佑典、内村航平、山室光史)が2004年アテネ大会以来、3大会ぶりの金メダルを獲得した。計274.094点と2位ロシアに2点以上の差をつける勝利を海外メディアも大きく報じている。

3
 

米紙「ニューヨーク・タイムズ」電子版は「コウヘイ・ウチムラが日本を体操金メダルに導いた。中国を王座から押しのけた」との見出しでレポート。「日本と中国は長年体操のライバル関係だった。中国は08年、12年と金メダルを獲得したが、日本は、ウチムラという全ての時代を通して世界最高の体操選手がチームをまとめた」と称賛し、

「最後の床運動ではシライが傑出し、カトウも良い演技で続いた。ウチムラの15.600の得点が金メダルを決定づけた」と日本選手が好演技を見せたことを伝えた。

またカナダのテレビ局「CBC」電子版は「コウヘイ・ウチムラが日本を体操団体男子金メダルに導く」との見出しで速報。

「彼が最大のライバルである中国に打ち勝てるか、このことについては議論の余地がない。彼の実力は疑いようがない。コウジ・ヤマムラ、リョウヘイ・カトウ、ユウスケ・タナカそしてケンゾウ・シライもとても良かった」と報じ、記事の中で3位に終わった中国の張成龍は「日本の選手と比べて、僕らはやや出来が悪かった。でも、本当に僅かな差だったけどね」と語っている。

また、リオ五輪公式サイトでは「日本はムラのあるスタートだったが、オリンピックの頂点に戻った」との見出しで日本の安定した演技をレポート。予選の鉄棒で内村が落下するなどミスが出たことに触れつつ、「日本は月曜日の8チームによるファイナルで、よりシャープな動きをする必要があることがわかっていて、ミスの危険がほぼなかった」と決勝の演技を称えている。


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