1: (゚∀゚(⊃*⊂) ★@\(^o^)/ 2016/04/29(金) 13:39:05.30 ID:CAP_USER9.net
26日未明に虚血性心不全のため急死したものまねタレントの前田健さん(享年44)の死を惜しむ声が、芸能界から続々と届いている。
同じ事務所のスザンヌ(29)はブログで「先日の熊本の地震の時も電話くださって、 大丈夫?大丈夫じゃないわよね? 家族は?息子は?無事でよかったと心配してくださいました」とコメント。
前田さんは、歌手・松浦亜弥(29)のものまねで大ブレークしたがその松浦も「私のことをおもしろ可愛くモノマネをしてくれて、 楽しく話題にしてくれて嬉しかったです。
マエケンさんのモノマネで自分のクセを知ったりして。
初めて共演させていただいた時には、私の体調やスケジュールまで気遣って下さったり、 プレゼントと一緒に手書きのとっても丁寧なお手紙をいただいたことを覚えています」とコメントを発表した。
前田さんは2005年に同性愛者であることを公表。
気遣いの人だけに繊細な一面もあったようで、 前田さんを知る芸人は「最近は俳優の仕事が多く芸人とは疎遠になっていた。
KABA.ちゃんやはるな愛よりもゲイであることに付随する悩みが深刻そうで、 バラエティーでは本人も実力を発揮しづらかったのでは」と故人の胸中を推し測る。
そんな前田さんは2月ごろ、ツイッターで「また失恋した。片想いが終わった。
期待してた時間は楽しかったけど、その分胸のポッカリ空いた穴がでかい」などとこぼしていたが、 最近はゲイ専門の出会い系アプリで積極的に相手探しをしていたようだ。
「マエケンさんは“すぐ会いたい”という人が利用するハウリングという機能を頻繁に起動していた。
GPSで現在位置から近い順に“相手候補”が表示され、お互い気に入ればメシに行ったりデートするわけです。
芸能人なのに顔出しでハウリングしていたので本気で恋人を求めていたのでしょう」(アプリ利用者)
早すぎる死が何とも悔やまれる。
http://news.goo.ne.jp/article/tokyosports/entertainment/showbiz/tokyosports-entame-entertainment-535037.html
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