激!はいロンパ

世の中、いろんな事件、スキャンダル報道等ある中、気になったものを選んで掲載してます。ジャンルフリーのまとめサイト。

  • ホーム
  • Twitter
  • RSS




タグ:片岡愛之助

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/05/04(水) 19:05:38.28 ID:CAP_USER9.net

4月14日発売の「週刊文春」で、元交際相手のAさんに対して隠し子のDNA鑑定を要求していることが暴露された片岡愛之助。

隠し子が発覚した際の記者会見では養育費を支払っていること、認知はしていないが、 「子どもが20歳くらいになってから本人の考えに沿いたいと考えている」と答えていた。

だが、ここにきて藤原紀香との結婚会見の翌日に弁護士を通じ、DNA鑑定を要求してきたというのだ。

「愛之助は自身のブログでAさんの言い分を真っ向から否定。

ブレイクした14年にAさんが金銭と認知の要求をしてきたが、 認知はせず金銭的要求にのみ応え、度重なる金銭要求に困惑したと被害者的な発言をしています」(芸能記者)

当初は「子どもはいなくてもいい」と言っていた愛之助。

しかし、紀香が彼の子どもを産みたいと公に発言したため、財産争いなど後にトラブルになると困るとDNA鑑定を要求したのではないかという意見もある。

「愛之助は急にではなく、以前からDNA鑑定を要求していたとAさんの言葉と真逆の見解を示しています。

ならば、隠し子発覚の時にDNA鑑定に関する話が出てもよかったですよね。

歌舞伎界では海老蔵や染五郎をはじめ、隠し子は珍しいことではありませんが、どちらも認知して責任は果たしています。

愛之助の対応を不愉快に思う人も多く、ネットでは批判も多く噴出しているようです」(前出・芸能記者)

これを機に人気急落などということにならないよう、誠実な対応が求められるはずだ。

http://dailynewsonline.jp/article/1124938/
2016.05.04 17:58 アサジョ

no title

にほんブログ村 2ちゃんねるブログ 2ちゃんねる(ニュース)へ
にほんブログ村





クラウドソーシング「ランサーズ」




    このエントリーをはてなブックマークに追加

今、何かと話題の女優・藤原紀香(44)。

片岡愛之助(44)との結婚を金屏風前で発表し、晴れて梨園の妻の仲間入りを果たしたが、片岡愛之助の隠し子騒動が再燃、ブログの写真加工疑惑、そして震災関連のトンデモ発言が取り沙汰されるなど、どうもポジティブなイメージに欠ける日々が続いている。
1

そんな紀香を、週刊文春の最新号が追撃した。『紀香大炎上』と題して見開き2ページの特集を組んでいる。

「4月21日発売号では、梨園や歌舞伎関係者が紀香を拒絶している様子とその理由が報じられています。

結婚会見では『当初は友人関係だった』と説明していた紀香と愛之助ですが、昨年3月の歌舞伎座公演の時点で紀香が足繁く愛之助の楽屋に通っていたとのこと。

当時、愛之助は熊切あさ美(35)と交際中だったので、結婚会見の発言は嘘だったのではないかと指摘されています」(週刊誌記者)

■見るに見かねて梨園関係者が暴露?

さらに、行儀の悪さも目立つようで、紀香の劇場での振る舞いも問題視されている。

土足厳禁の楽屋をブーツでズカズカ歩く、愛之助の弟子を呼びつけて注意する、舞台の間はスマホをいじるといった紀香の傍若無人なふるまいが事細かに書かれており、梨園関係者の怒りがにじんでます。見るに見かねて週刊文春に話したのでしょうね」(前出・記者)

そもそも週刊文春といえば、愛之助の隠し子を産み育てている女性が、愛之助サイドから子供のDNA鑑定を要求されているスクープを報じた媒体だ。

愛之助はすぐさまブログで「事実とかけ離れた記事」と反論していたが、そんな愛之助を女性は「卑怯」と断じている。

初手からつまづいた格好の紀香&愛之助夫婦。

その原因は様々なだが、「紀香の対応にはかなり問題がある」と語るのは芸能記者だ。

紀香には、決定的に欠けている視点があると芸能記者が言う。

「こんな時こそ愛之助を支え、そして自分は一刻も早く梨園に馴染む努力をしなければならない。

しかし、自分の写真を加工してブログに掲載してバレるという、しょうもないことで世間の笑い者になったばかりか、熊本県の地震に対してもブログで『火の国の神様、どうかどうか もうやめてください』と書き込んで大炎上しました。

加工写真は差し替え、文章も該当部分を削除していますが、軽率だったと判断して削除したのなら一言謝罪があってもいいはず。

この“なかったことにする”対応がさらなる火種となっている。歌舞伎界から歓迎されないのは当然として、せめて一般のファンには誠意ある対応を見せてほしかった」

これまで、”芸能界のドン”とされる人物の擁護により身勝手な振る舞いが許されてきた紀香。

その後ろ盾を失ったと言われる今、「なかったことにする対応」が通用しなくなってしまった。

週刊文春では、今後行われる予定の結婚披露宴についても触れているが、少なくとも参列者はそれぞれ、複雑な思いで出席するに違いない。

引用元:

藤原紀香、今度は土足で楽屋?梨園関係者が絶句する”非常識さ”
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160421-42814919-dailynewsq
にほんブログ村 2ちゃんねるブログ 2ちゃんねる(ニュース)へ
にほんブログ村





クラウドソーシング「ランサーズ」




このページのトップヘ